40代に体調不良で受診したPET-CTの判定書に胃炎の指摘があり
過敏性腸症候群診断の為に受けた胃カメラでも慢性萎縮性胃炎の
所見があり医師から「加齢によるもので治療不要」と説明されました。
その後、50代になってピロリ菌検査をして陽性とわかったら
10年前と変り保険適用になっていて除菌指導があり内服薬で
除菌治療しました。
この経験から医師任せはダメと学習しました。自分でアンテナを
張って調べ必要な検査を受け自費で治療することが
自分の健康を守ることになります。
医師は当時間違った説明ではないでしょうが
私は10年治療から放置された印象を持ちました。